琵琶湖の湖畔でボンジュール! 滋賀県大津市、ジメジメした湿気で顔の面積がさらに1.2倍くらいに膨張しそうな季節がやってきました。
さて、6月。いよいよ塊根植物ラバーにとっての正念場、「梅雨」の到来です。 この時期は植物がグンと動く成長期であると同時に、一歩間違えると大切な株を台無しにしてしまうリスクが潜んでいます。
6月に絶対に気をつけるべき「3つの鉄則」はこれや!

1. 「徒長(とちょう)」との戦い! 日照不足をナメるな
梅雨時期の最大の敵は、雨よりも実は**「日照不足」**です。 気温が上がって水も吸うのに、太陽が出ない。そうなると、せっかくの塊根植物がヒョロヒョロと間伸びして、お洒落なフォルムが崩れてしまいます。
- 対策:
- 「あ、今日は曇りやな」と思ったら、迷わず植物用LEDライトの出番です。
- 「形が崩れたら、それはもうアートやない」。美しさを維持するために、光を補ってあげてください。
2. 「蒸れ」はサイレントキラー! 風を回し続けろ
6月の湿度は、植物にとっても「サウナ」状態です。特に、作家鉢にドレッセして室内で楽しんでいる方は要注意。 空気が淀むと、鉢の中の水分がいつまでも乾かず、根腐れやカビの原因になります。
- 対策:
- サーキュレーターは24時間フル稼働!
- 首振り機能を使って、植物の周りの空気を常に動かすこと。「風」こそが、梅雨時期の最高の防虫剤であり、健康維持の秘訣です。
3. 水やりは「天気予報」と相談せよ
成長期やからといって、カレンダー通りに水をやるのは危険です。
- 対策:
- 「明日は1日中雨で湿度100%」という日の前日に水はやらない。
- 次に晴れ間が見えるタイミングを狙って、しっかりやる。「メリハリ」が大事です。
- 鉢を持ち上げてみて、重さを感じるならまだ我慢。指先で土の乾きをしっかり感じてください。
まとめ: 6月は、植物の「生命力」と「管理者の知恵」の知恵比べです。 ジメジメに負けず、パキプスもアガベもパキポも、パキッと引き締まった姿をキープさせてあげましょう。
びわ湖のほとりで、お待ちしております。
ボンジュール、ドレッセ!







