象の木?難しく考えんと! パキコルムス・ディスカラーは「人間が快適な日」に育つんじゃ!

琵琶湖の湖畔でボンジュール! 滋賀県大津市、びわ湖のほとりで今日も元気に(そして春の陽気に誘われてウキウキしながら)営業中の「ビオプランツ」です。

店主です。 先日、お客様からこんな質問をいただきました。 「店主さん、象の木(パキコルムス・ディスカラー)って、温度とか湿度とか、難しく考えすぎちゃって……どう管理したらええんですか?」

……わかります! メキシコ原産とか、冬雨型とか言われると、身構えちゃいますよね。 でもな、オジは声を大にして言いたい。

「難しく考えな! 人間が『あ〜、今日は気持ちええわ〜』って感じる日が、象の木にとっても最高の日なんじゃ!」

今日は、この超シンプルな「ビオ流・象の木管理術」について語らせてください。

「Tシャツに薄手のシャツ」が最強のバロメーター

象の木の自生地、バハカリフォルニアは、涼しくて適度に雨が降る冬〜春と、カラッと乾いた暖かい季節を繰り返しています。 これ、日本で言うといつ頃やと思います?

そう、「春と秋」なんです。 人間が「今日は暑くもなく寒くもなく、風が心地ええなぁ〜」って感じる、あの季節。 気温で言うと15℃〜25℃くらい。湿度は50%前後。 この人間にとっての「快適ゾーン」が、象の木にとっても細胞がフル回転する「成長ゾーン」なんです。

だから、あなたがベランダに出て深呼吸して「最高や!」と思ったら、象の木も「最高や!もっと水くれ!もっと光くれ!」って言うてます。 この時期は攻め時です。しっかり水やって、お日様に当ててあげてください。

「人間が不快」な時は、象の木も不快

逆に、人間が「うわっ、今日蒸し暑っ! 汗ばむわ〜」って感じる日本の真夏(30℃超え+多湿)。 これは象の木にとっても地獄です。「あかん、これ無理。寝るわ」って葉っぱを落として休眠しようとします。 ここで「夏型やろ?」って勘違いして水をジャバジャバやると、蒸れて腐ります。

そして、人間が「寒っ! 暖房つけよか」って感じる真冬(10℃以下)。 象の木も「寒い寒い! 動かれへん!」ってじーっとして耐えてます。 ここで水をやると、冷えすぎて根っこが痛みます。

つまり、「オジが不快なら、象の木も不快」。 自分の肌感覚を信じて、「今はしんどい時期やな、そっとしとこ」って守りに入ってあげるのが正解なんです。

結論:象の木は「ルームメイト」

希少性がどうとか、現地法がどうとか、難しい話はいっぱいあります。 でも、育て方の基本はシンプル。 「あなたと同じ感覚で生きている」と思って接してあげてください。

あなたが快適なら、象の木もゴキゲン。 あなたがしんどいなら、象の木もしんどい。 まさに「ルームメイト」みたいな感覚で付き合うのが、一番うまくいくコツやと思います。

ビオプランツでは、そんな人間臭い(?)象の木を、渋い作家鉢にドレッセして提案しています。 「私と気が合いそうな象の木、おる?」って聞いてくれたら、最高の一株を紹介しますけん!

びわ湖のほとりで、お待ちしております!

ボンジュール、ドレッセ!

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