琵琶湖の湖畔でボンジュール!
滋賀県大津市、びわ湖のほとりで今日も営業中の「ビオプランツ」です。
店主のです。 8月も中盤。お盆でも厳しい残暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか? 自分自身の体調もですが…植物の「夏バテ」の方が心配なんですよ!
実はこの時期、絶好調に見える植物たちも、長引く猛暑で密かに「お疲れモード」に入っていることがあるんです。 今日は、大切な子たちを夏の疲れから守り、秋に最高の姿を見せてもらうための「オジ流・残暑のメンテナンス術」を伝授します!

1. 成長が止まったら「夏バテ」のサイン
真夏はガンガン水を吸って新しい葉を出していた株も、8月後半になるとピタッと成長が止まることがあります。 これは人間と同じで、「暑すぎて体力温存モード」に入った証拠。ここで焦って「元気がないから」と肥料をあげたり、真夏と同じペースでジャブジャブ水をあげるのは絶対にNGです! 胃腸が弱っている時に、特盛りカツ丼を食わせるようなもんですよ(私は年中食べられますが)。
2. 水やりは「引き算」の美学へシフト
成長が鈍っている時は、根が水を吸い上げる力も弱まっています。
- 鉄則: 鉢底まで完全に乾いてから、さらに1〜2日待つくらいの**「少し辛め(少なめ)の水やり」**にシフトしてください。 もちろん、水やりは涼しい「夜」に行う鉄則は継続です。この「引き算」の所作こそが、植物との対話であり、格を高める秘訣なんです。
3. 直射日光から「優しい光」へのお膳立て
立秋を過ぎると、太陽の角度が少しずつ変わり、日差しの入り方も変わってきます。 強すぎる残暑の直射日光は、バテ気味の葉を焦がす(葉焼け)原因に。遮光ネットを上手に活用し、少しだけ光を和らげてあげることで、秋に向けての体力を回復させてあげましょう。 風通しの良さは、引き続き24時間体制でキープをお願いしますね!
店主からのメッセージ
この過酷な夏を耐え抜いた植物たちは、秋になるとグッと幹を引き締め、信じられないほど美しい表情を見せてくれます。 今の時期の「我慢」と「観察」が、秋の仕上がりを決定づけるんです。
「うちのグラキリス、ちょっと葉っぱが黄色くなってきたかも…」 そんな少しの変化に気づいたら試してみてくださいね。
秋の足音を少しだけ感じながら、残暑を一緒に乗り切りましょう!
ボンジュール、ドレッセ!
店主









