アデニア・スピノーサ(Adenia spinosa)着弾

本日、Bioplantsにアデニア・スピノーサ(Adenia spinosa)の現地球が入荷しました。ずっと探していた方も多い、個性的な一株ですので、原産地や育て方、魅力について簡単にご紹介します。

アデニア・スピノーサは、トケイソウ科(Passifloraceae)アデニア属の塊根植物。学名は Adenia spinosa。南部アフリカ(南アフリカ共和国〜ジンバブエ周辺)の乾燥地帯に自生しており、強い日差しと乾燥に適応するために、地中〜地表近くに大きな塊根を発達させます。現地球ならではの、ごつごつとした質感や、長い時間をかけて刻まれた傷やうねりは、まさに一点ものの風格です。

アデニア・スピノーサの魅力は、なんといっても可愛い2トーンカラーからの「荒々しさ」と「繊細さ」が同居した姿。
塊根は岩のように無骨で、枝には鋭いトゲをまといながらも、新芽や葉はどこか儚げで、季節ごとに表情を変えてくれます。鉢との相性次第で、野性味のある盆栽のようにも、彫刻作品のようにも見えてくる、不思議な存在感のある種です。

店頭では、現地球ならではの表情豊かな株をいくつかご覧いただけます。育て方のご相談や、鉢合わせのご提案もお気軽にどうぞ。
南アフリカの大地からやってきた一株と、じっくり向き合ってみたい方は、ぜひ実物を見にいらしてください。

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